【俳句】

花ヲミテはるだねト言フムスメ

 6歳になったばかりの娘と散歩していたら、花がさいていました。娘はひとり「春だね」とつぶやきました。
 これまで生きたわずか6回の春のうちで、何が娘にとって「春」の経験だったのでしょうか。何をもって「春だね」と感じているのでしょうか。
 仏教用語で「煩悩」となじられようとも、目に入れても痛くありません。





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