マスヲカイテモヒトリ 全く同じ俳句を作った高校生が、全国に数万人あるかもしれません。 現代国語で尾崎放哉の『咳をしてもひとり』を教わり、それに倣った処女作です。 反抗期ですので下品です。スミマセン 『咳をしても……』と同時に教わったのは、たしか加藤楸邨の『あんこうの骨まで凍ててぶちきらる』でした。力のある言葉は30年経っても記憶に鮮明です。